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カテゴリ: 起業・ビジネス

サイバーダイン、AI共同研究でペジーコンピューティングに出資-「ハル」高度化へ


 サイバーダインは24日、小脳処理機能や人工知能(AI)の共同研究を目的にペジーコンピューティング(東京都千代田区)に出資したと発表した。同社が提供する次世代プロセッサーを活用し、装着型支援ロボット「ハル」の高度化につなげる。出資額は非公開。

 ".ペジーコンピューティングが開発を進めている演算コア数が4096個の省電力型プロセッサー「ペジー―SC2」を活用するのが狙い。同時に多種多様な演算処理を行えるため、運動や姿勢を制御するヒトの小脳に近い機能が実現するという。優れた信号処理性能、反応能力を有した小脳機能が実装されることで、ハルの適用範囲拡大、安全性向上などにつながる見込み。

 ペジーコンピューティングは演算コア数が1024個のプロセッサー「ペジー―SC」を手がけ、理化学研究所のスーパーコンピューターなどに採用されている。次世代版のペジー―SC2は2016年末までに完成する計画。"

抗生物質依存を防ぎつつ女性を尿路感染症から守るUqoraのサプリ・ドリンク、セックスの後に飲むと良いって

抗生物質依存を防ぎつつ女性を尿路感染症から守るUqoraのサプリ・ドリンクが開発された。

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"合衆国では、お医者へ行く人が一日に約1000万人いるが、その二番目に多い理由が尿路感染症(urinary tract infection, UTI)だ。ものすごく不愉快で、抗生物質による治療を必要とし、治療せず放置すると感染が膀胱や腎臓に広がって命にかかわることもある。

女性の50%がUTIの不快さを知っている、と言われるが、今日バークリーでローンチしたUqoraは、その50%の女性にソリューションを提供する。
UqoraのファウンダSpencer Gordonは説明する: “UTIになると、細菌が尿路に入り込み尿道壁に付着する。当社のプロダクトは、細菌が尿道壁に付着することを防ぎ、細胞への侵入を阻む”。

製品としてのUqoraは、感染を防ぐことが実証されているさまざまなサプリメントの成分を抽出した、Crystal Light(ローカロリー粉末ジュース)ふうの無糖粉末ドリンクで、UTIに感染する可能性を75%減らす、という。

UTIの90%は、セックス、サイクリング、スパンデックスを着用した状態でのスポーツなど、細菌が入り込みやすい長時間の運動が原因だ。そういう運動をしてから1時間以内に、Uqoraを飲むとよいそうだ。

Gordonによると、臓器の位置・形状や免疫系には個人差があるので、UTIも、なりやすい人とそうでない人がいる。とくに、20%ぐらいの女性は、UTIになるたびに免疫系の反応がより激しくなり、苦痛や不快感が増すそうだ。

Uqora粉末ドリンクは10包入り一箱が25ドルで、今日からUqoraのサイトで買える。同社は今後、このような、人体を抗生剤の濫用から守るための製品を、いろいろ開発していくという。

この件についてGordonは曰く、“抗生物質は対症療法にすぎないし、たしかに効くことは効くけど、体内のそのほかの有益細菌も殺してしまうから、人体はそのほかの感染に対してより弱くなる。また抗生物質を多用すると、それに対する耐性ができてしまうので、ほかの深刻な感染症に罹患したとき、抗生物質が効きにくくなる”。

同社は来年、抗生物質を必要とする女性のそのほかの感染症を防ぐ、一連の製品を、出していくそうだ。"

年商500億円!今アフリカで超人気の日本企業
トヨタも知名度では足元にも及ばない!?


フロンティアと言われる地であるアフリカで、山川博功社長が率いる「株式会社ビィ・フォアード」が今、非常に注目を集めている。

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"株式は上場していない。会社の設立は2004年。資本金わずか1000万円ながら、2015年6月期は492億円を売り上げた(前期比38%増)。ちなみに6月の単月売上高は、前年同月比で101カ月連続の最高額更新である。

現在、同社の主軸となるビジネスは、日本国内で流通している中古車を仕入れて、アフリカなど新興国に輸出するというものだ。

顧客は、海外向けECサイトの「BE FORWARD.JP」から、24時間注文できる。同サイトの月間ページビューは、2015年5月時点で5600万PV。アフリカのザンビアでは6番目に、サモアでは7番目に見られているサイトだ。世界中の新興国からアクセス件数が急増して居るのが目に止まり、Googleのアメリカ本社から副社長が、山川社長に会いにやってきたという。"

Chaotic Moon、車椅子用フィットネストラッカーFreewheelを開発中


新しいタイプのフィットネストラッカーが出てきた。Freewheelは、Chaotic Moon Studiosが作った車椅子用フィットネストラッカーのプロトタイプだ。

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"テキサス州オースチン拠点のデザインスタジオは、最近Accentureに買収されたことでニュースを賑わせた。FreewheelはChaotic MoonのBASEイノベーションラボで作られたが、そのアイデアは同スタジオのコンテンツストラテジスト、Tyler Hivelyによるもので、彼自身が車椅子を使っている。チームは、製品開発中もHivelyの助言を受けたと言っている。

下のビデオでは、Freewheelの一端を垣間見られるとともに、製作の経緯についても聞ける。同社によると、装置は車椅子に取り付けられ、他のフィットネストラッカーでは無視できる要素が考慮されている。例えば、車椅子を動かすのに必要な筋肉や、路面や通路の状態などだ。

具体的には、Freewheelはホール素子センサー、気圧計、ジャイロスコープ、加速度計を使って、速度、加速度、距離、高度、および勾配を測定する。データ転送にはBluetoothを使用し、ウェアラブルデバイスと接続して心拍をモニターすることもできる。"

日本の学生が開発した、持ち運べる電気自動車「WalkCar」がすごい(動画)

持ち運べる電気自動車「WalkCar」が日本の学生によって開発された。

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"WalkCarを開発したのは、エンジニアリング専攻の大学院生で、Cocoa Motors(ココアモーターズ)の代表を務める佐藤国亮氏。リチウムイオンバッテリーで動くWalkCarは一見、裏返したタブレットに車輪をつけたようにしか見えない。しかし、小さいからといって侮るなかれ。約120kgの重さに耐えられる上、3時間という短い充電時間で最高速度は約10km/h、航続距離は12kmになるという。米『ニューヨークタイムズ』紙の記事によれば、日本人の1日の平均歩数は7,168歩で、距離にすれば5.7km程度であるため、WalkCarの航続距離はこれをはるかに上回る。

WalkCarの外装はアルミニウムで出来ており、屋外用モデルと室内用モデルがある。より頑丈な作りの屋外用モデルでも重さはたった3kgほどで、使わない時はリュックやパソコンバッグに入れておけるほどコンパクトだ。

操作も簡単。上に乗れば動き始め、降りたら停止する。方向転換もホンダのパーソナルモビリティー「UNI-CUB」のように体重移動するだけといたってシンプル。だがイス型のUNI-CUBは室内用のみで、最高速度は6km/h、4km/h走行時の航続距離は6kmでしかない。"

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