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カテゴリ: 海外情勢

高齢者暮らしやすさ、日本は8位 国際比較、医療に高評価


世界の高齢者の生活環境を調査している国際団体「ヘルプエイジ・インターナショナル」(本部ロンドン)は9日、高齢者が暮らしやすい国の2015年版ランキングを発表、日本は8位となり、アジアで唯一トップ10に入った。

 "同団体は96カ国・地域の高齢者の収入や医療などに関するデータを分析。日本は医療に関する項目でトップとなったほか、社会保障や年金、累進課税などの制度が評価された。同団体は「日本は最も健康的な国の一つだ」と指摘した。

 1位はスイスで、ノルウェー、スウェーデンが続いた。米国は9位。アジアではタイが34位、中国が52位、韓国が60位。"

エジプト富豪、「島の購入」を申し出 難民の受け入れ先に

ロンドン(CNNMoney) 欧州諸国に中東やアフリカから難民、移民らが殺到している問題で、エジプトの富豪は6日までにイタリアもしくはギリシャで島を自費で購入し、これらの人々を収容させる支援策を申し出た。

"この人物は通信企業グループ「オラスコムTMT」の経営者で中東でも指折りの富豪とされるナギーブ・サウィリス氏。ツイッター上で、イタリアやギリシャ両国に島を売るよう呼び掛け、島の名前を「希望」にすることも示唆した。購入費については「いくらでも出す用意がある」としている。

両国沖合には無人の数十の島々があるとし、10万~20万人が居住可能と指摘。自らの案は決して馬鹿げたものではないとも主張した。

また、同氏はCNNの取材に応じ、極めて簡単な解決策と説明。島を買った後、臨時の避難施設を用意し、小規模の港を造って難民らの船を到着させるとの考えを示した。難民らを雇用して自宅、学校、病院、大学やホテルを建設させるとも述べた。難民らはいつでも母国へ戻れる自由を持ち、島に住み続けることも出来ると語った。

島購入などを思い付いた動機に関連し、「政治家たちは感情がないとも時に感じる」とも強調した。

サウィリス氏の提案に対するイタリア、ギリシャ両国の反応は明らかでない。"

海岸に打ち上げられた移民男児の遺体、欧州各国で波紋呼ぶ

トルコ沖で移民らを乗せた船が転覆した後、海岸に打ち上げられた男児の遺体を写した写真が、大きな反響を巻き起こしている。

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 "トルコの通信社ドーガンが撮影した写真には、トルコ・ボドルム近くの砂浜にうつぶせに横たわる男児の遺体が写っている。遺体はその後、警官によって拾い上げられた。

 写真はインターネット上で広く共有され、ツイッター上ではハッシュタグ「#KiyiyaVuranInsanlik(海岸に打ち上げられた人間性)」が世界のトレンド上位に入った。

 英紙デーリー・テレグラフは「難民危機の真の悲劇を示す恐ろしい画像」との見出しを掲載。英紙ガーディアンは、この写真によって悲惨な現状が「思い知らされた」と報じた。

 英紙インディペンデントは、「もし、シリア人の子どもの遺体を写したこの非常に力強い写真をもってしても、欧州の難民に対する姿勢が変わらないとしたら、いったいどうやったら変わるというのか」と報じた。

 また、ハフィントン・ポスト英国版は、「何とかしろよ、デービッド」と、同国に到着する移民に対し強硬策をとるデービッド・キャメロン英首相に迫った。

 スペインでは、エルパイス、エルムンド、エルペリオディコの各紙のウェブサイトも写真を掲載。エルペリオディコ紙は「欧州の水死」とのタイトルを写真につけた。

 男児は、ギリシャのコス島に向かう途中の2日にトルコ海域で沈没した移民船2隻に乗っていて死亡したシリア人のうちの一人とみられている。

 死亡したのは少なくとも12人で、うち5人が子ども、1人が女性だった。他に15人が救出され、救命胴衣を着け海岸にたどり着いて助かった人もいた。(c)AFP"

シリア難民の状況 難民と国内避難民


すでにシリア国民の40%以上が避難し、国内避難民、難民併せて650万人となっている。シリア国民人口 20,766,000人(WHO2011年統計)で
国内避難民 425万人(2013年9月時点)、難民220万人(2013年10月時点)で計645万人が避難とのこと。
国内の避難先でも衛生環境は最悪で、食糧と医薬品が極端に不足している。

"国内で避難する国内避難民は、隣国などへ避難する難民より多い。国内避難民のためのキャンプは19か所*。激しい戦闘の場所を通らざるを得ない場合、緊急物資の支援、配給が困難に。

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©UNHCR

隣国などへ避難するシリア難民は2013年末までに345万人を超え、1000万人のシリア国民に支援が必要な状態になると予測されます。隣国などに流入する難民は、避難先の国の負担が増えるばかりではなく、社会や経済にも深刻な影響を与えています。特にレバノンでは国民のおよそ5人に1人が難民という状況になっています。

12万人のシリア難民が住む、ヨルダンのザータリ難民キャンプ。広大な土地だが、緑がない。まるで砂漠の中の一つの都市のよう
難民数増大に伴い、ヨルダンのアズラク難民キャンプが新設

面積15平方キロメートル。世界で2番目に大きいヨルダンのザータリ難民キャンプの4倍の大きさ。当面5万5000人、将来は13万人まで受け入れ可能となる。"

米国で芽吹く「マリフアナツーリズム」 合法化の動き追い風に

マリフアナが合法化される地域が生じることでマリフアナツーリズムが広まりつつある。

 "「マリフアナツーリズム」がビジネスとして広まる兆候は、マリフアナ愛好者にとって伝説的に重要な日である(2014年の)4月20日に現れた。この日、ある旅行予約サイトでは、コロラド州「デンバー」の検索が前年に比べ75%近く急増した。その数カ月前、嗜好(しこう)品としてのマリフアナの使用がコロラド州で合法化されていた。"

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 "ホテル予約サイト「ホテルズドットコム」によると、今年4月20日にも同じ現象が起きた。「420」というのはマリフアナの俗語で、1970年代のカリフォルニア州北部の若者と麻薬文化に端を発している。

 現在、嗜好品としてのマリフアナの使用はコロラド、ワシントン、オレゴン、アラスカの各州とワシントンDCで合法化されている。医薬品としてのマリフアナの使用は全米の23州のほか、ワシントンDCで合法になっている。こうした地域では、痛みや吐き気といった症状改善のためマリフアナが使用されている。

 ホテルズドットコムのデータによると、人々は医療上の許可を受けていなくてもマリフアナの購入や使用が合法化されている地域に関心を示しており、こうした人々への旅行サービス提供に乗り出す業者が現れている。"

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